VOLAERA通信

高橋英子スタジオ「ラ・カチューチャ」グラナダ

Estudio de Baile La Cachucha

Estudio de Baile La Cachucha本邦初公開!! 今でもスペインと日本を往復する高橋英子のスタジオ兼グラナダ事務所です。グラナダにご旅行、留学の方など何かアドバイスさせていただければ嬉しいです。但し、高橋が日本滞在中は閉まっていますので事前に電話、メールなどでご確認ください。「ラ・カチューチャ」では私のレッスンの他、スタジオをお貸しすることができます。時間の制約がありますが、可能な限りご協力いたしますので、練習場所にお困りの際はお問合せください。

Estudio de Baile La Cachucha■高橋英子レッスン

個人又はグループ(2~3人)レッスン。レッスン料などはお問い合わせください。

■貸スタジオ

1~3人の自主練習にお貸しできます。使用料金、条件などはお問合せください。

レッスン、スタジオ貸し出し可能時間帯
→ 月~土 (午前)11:00~14:00 (午後)17:00~20:30

■お問合せ 

[日本] TEL&FAX 047-461-4418 ecoflamenco@nifty.com 高橋

Estudio de Baile La Cachucha[スペイン]TEL→スペイン携帯 649-291-306  ecoflamenco@nifty.com 高橋

 

★2016年のスタジオの貸出し(4月~)

1ヵ月ぐらいの長い単位でもお貸しできます。
レッスンの予習、復習、その他自習に最適です。
夏の間にグラナダにいらっしゃる研究生の方は是非お問合せ下さい。
【お問合せ】日本→0474614418 ecoflamenco@nifty.com

カチューチャ便り

最新のカチューチャ便りはブログ「高橋英子のスペイン、グラナダ、きもったま」に掲載しています。

カチューチャ便り(2013年8月)

6月中旬から3ヶ月はグラナダに来ています。この時期はフラメンコの催し物が多い時期ですし、クルシージョも沢山あります。海や山も近くにあって、楽しく有意義な夏を過ごせます。
これからの催し物は「フィエスタ・デ・カルメン」です。

私は今回踊りの仕事があってそれが第一目的ではありましたが、それも終わって、これから9月の帰国に向けて、東京のクラスのプログラム(10月~1月)、秋の活動予定を立てたり、これからのスペイン生活のことなども考えています。スペインも変わってきているので、帰ってくるたびに今までと違う状況になったりしているので慌てます。
レッスンはいつでもOKですので、こちらに来ている日本人の初級・中級レベルの研究生のアドバイスもできます。レベルはともかく、せっかくスペインに来ているのだから、スペイン人に習った方がいいとは思いますので、色々なアーチストの紹介もしています。
今回の仕事での写真をアップします。「レポート」のページにもアップします。詳細はイベント情報、私のブログ「スペイン、グラナダ、きもったま」でも紹介しています。

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カチューチャ便り(2013年1月)-報告-

★今回は大晦日noche viejaの夜にグラナダ着ということで、大変疲れまして、年越しの夕食だけご馳走になり、街を散歩しただけでフィエスタはなしでした。
結局、クリスマスは殆ど楽しめず、アルハンブラ宮殿に初詣?したことぐらいが思い出となりました。

★とにかく、雑用に追われていましたし、フラメンコは殆ど接することができませんでしたが、ペーニャが始まったので、プラテリアで昨年夏に弾け続きアントニオ・カンポスの唄を聞いて来ました。ギターはミゲル・オチャンドで、久し振りにうるさくなく、フラメンコなギター伴奏を聞くことができました。あと、タブラオ・アルバイシンのメンバーにセビージャ出身でハエン在住のパレハのアーチストが出ていまして新鮮でした!1月はお客が少なくベンタ・エル・ガジョも閉めてしまって寂しいサクロモンテでした。週末ならフォアン・アビチュエラ・ニエトのクエバ(洞窟)の手前の店でファリを見ることができます。この人の唄はコプラなどですが、踊り(サパテアード)も少し入れての演技で一見の価値がありますよ~

★ロス・タラントスでこの2年ぐらい踊っていたフォアン・ラミレスは辞めてしまいました。残念!ですが、彼にタブラオの毎日は辛かったようです・・・

★結果的にフラメンコの催し物が少なく、雨が多い1月は皆さんにはあまりお勧めではありません。2月ぐらいからフラメンコ・ビエネ・デル・スールや、チュンベーラ等の催し物も始まります。

カチューチャ便り(2012年6月~8月)-報告-

★6月下旬~7月上旬のグラナダ国際音楽祭は60年の歴史がある有名な催し物で、クラシックが多いです。フラメンコは少ないですが必ずトップアーチストの公演があります。街で行う無料の公演FEXもあり、これだけでもあらゆる音楽、ダンス、フラメンコ等が楽しめます。今年目立ったのはオルガ・ぺリセットの舞台。筋骨隆々の身体を自由自在に動かし、しなやかに、そしてフラメンカな演出、クラシコの素晴らしいテクニックなど見せてくれました。凄い!

★この10年ぐらい前から、7月中旬~8月下旬まで毎日(週1回休みあり)にアルハンブラ・ヘネラリッフェで、「ロルカとグラナダ」をテーマとする舞踊作品を上演しています。今年はパストーラ・ガルバン主演の「メタフォラ・フラメンカ」とルベン・オルモ、アントニオ・カナーレス主演の「ジャント・ポル・イグナシオ・サンチェス・メヒアス」が上演されました。作品のできはともかく、パストーラの存在感がしっかり味わえる踊りと、ルベンの意気込みと久し振りのアントニオ・カナーレスの現在の踊りが楽しめました。

★やはりこの10数年ぐらい7月中旬~8月中旬にベラーノ・デ・コラルがあります。昔はグラナダのアーチストが多かったですが、このところ、スペインの各地から期待の新人がやってきます。年配のアーチストも時々出演しますし、昨年から日本人のアーチストも出たりしてます。実に色々なアーチストが出演して中身も色々のようです。わたしは3回しか見られませんでしたが、その中で、ハビエル・ラ・トーレとモネータが飾った初日とアントニオ・カンポ(歌)とマヌエル・リニャン(踊り)とピアニスタ、パブロ・スアレスによるギターなしの作品は素晴らしかった。マヌエル・リニャンに脱帽!やはり、コラール・デル・カルボンの由緒ある中庭で行われるこのフェスではそれなりの演技を期待したいものです。批評はかなり厳しい。

★昨年から7月、8月~9月上旬に数回ずつ同じプログラムでフェスティバル・デ・ラス・クエバスがあります。カルメン・デ・ラス・クエバスという、フラメンコのレッスンも充実している語学学校が主催で、サクロモンテにある、洞窟博物館の庭で行われます。ここからのアルハンブラ、サクロモンテの景色は最高! 昨年、今年はこの学校でクラスをやっていたりするアーチストが中心で、和やかな雰囲気。来年、再来年とどんな感じになっていくのか楽しみです。

★その他、マヌエル・デ・ファジャ劇場の庭で行われる音楽コンサートでもフラメンコの日がありました。エステル・クリソルというグラナダの新人女性歌手がルイス・マリアノのギターで唄いました。終わった後、シャンパンとつまみのサービスがあって、good! これはまあ夏の夜長をグラナダの夜景と音楽でゆっくり楽しめる催し物ですね。また、マヌエル・デ・ファジャの生家見学の特典もついている。毎年あるのかな?

近郊の村や市内の各地区での夏のフェスティバルはグラナダの場合、あまり充実していませんが上記だけでもしっかりフラメンコが楽しめます。
レッスンもクルシージョがいっぱい! おなじみのファルキート、アントニオ・カナーレス、パストーラ・ガルバン、マノエル・リニャン・・・・・・
タブラオも連日汗だくでアーチストが踊っています。グラナダは海や山も近くにあり、前もって準備すれば留学生のとって充実の夏を過ごせますね!
  
全ての情報は下記のホーム・ページでご覧になれます。
Granada es Flamenco

■カチューチャ便り(2011年11月~12月)

★先週から今週にかけてのスペインの旗日に合わせたフェスティバルフラメンコが終わりました。先週の土曜日はアルカンヘルの舞台。ギターのミゲル・アンヘルは勿論、もう一人のダニ・デ・モロンもよかったです。初めて私は聴きましたがなかなかのギターでした!最後に自分でコンパスを作れる機械を使っての一人演技は珍しい試みでびっくりしました。凄いです。その夜はぺーニャでまたまたペペ・アビチュエラが弾きまして、タマーラ・エスクデーロという若い歌い手の伴奏をしました。たっぷりいいフラメンコに酔いしれた一夜でした。その次の日のセシリア・ゴメスというカディスの踊り手のカンパニーは、私としたことが日を間違えて見られませんでした。あまりフラメンカではないと聞きましたが、残念です。
コプラの日を挟んで6日はファルーとカルペータ!フォアン・アンドレスやイバン・バルガスと4人で「ロス・マジャとファルーコス」と題して3時間のスペクタクルな舞台。疲れました。カルペータははじめて一人で1曲踊ったということです。まだ小さいし、なんか緊張していた感じ。ファルーは足につけていた特殊マイクが引っかかり気の毒でした。2度も袖に引っ込んだりして舞台はしらっとしてしまいました。後半はマイクを取ってしまって、バックアーチストが多いからでしょうか?音があまり聞こえませんでした。カルペータが出て来て2人で踊りをしめましたが、予期せぬ事態に悪戦苦闘でもそんなことは関係なくお客さんの声援は凄かったです。カルペータはかわいい! 昨日はミゲル・ポベーダが招待アーチストでしたので違った演出でしたが、やはりフォアン・アンドレスとイバンファミーリーが踊り。2日続けての彼らのワンマンショーでわたしは疲れ果てました。一般の人にもコプラのCDがヒットして人気のミゲルはそれなりによかったのですが・・・。
ということで、グラナダに戻ってあっという間に1か月半が過ぎようとしています。今回のカチューチャ便りもこれで終了します。スタジオを閉めて来週日本に帰ります。今年のクリスマスのイルミネーションは何かさえないですが、シエラ・ネバダは真っ白でとても美しいです!《12月9日》

★グラナダに戻ってあっという間に1ヵ月が経ちました。先週末のペーニャプラテリアは活気付きました。アナ・モチョンというグラナダ期待の新星が唄いました。その日は彼女の17回目の誕生日。今年のウニオンで第2位となりましたがその唄いっぷりはあっぱれで圧倒されました。幅広い知識と歌心、感情込めたその喉回しはなかなかで将来が期待されます。趣味もいいですし、最後に乗りに乗った観客をさらに楽しませるタンギージョは可愛かったのです。
実は昨日セビージャから帰りました。29日にニーニョ・ミゲルのコンサートがあったのです。ギターです。ニーニョ・ミゲルは誰もが認める素晴らしいギタリストなんですがなんか伝説の人になってしまっていますね。私がスペインに来た30年前ぐらいにその録音を聴いて凄い!と思ったものですが、いろいろ問題があって表に出てこないので、ちゃんと見たことありませんでした。今は白髪で足もよたよたして、まだ50代ぐらいなのにかなりおじいさんといった感じでしたが愛嬌ある素振りも見せ微笑ましかった。昔のような迫力はありませんでしたが、実にいろいろなテーマの曲を10曲ぐらい弾いて去っていきました。彼の若き日の音楽を思い出し、ほのぼのとした一夜でした。
さて、今夜はクリスマスのイルミネーションがいっせいに灯ります。綺麗ですよ!そして、グラナダ市役所のバルコニーでフォアン・アンドレスが踊ります。昨年はアントニオ・カナーレスが一緒に踊りました。しかし今日は雨がパラパラしていてやるのかどうかわかりません。いよいよ明日からフラメンコフェスティバルが始まります。《12月2日》

★先週16日はフラメンコがユネスコの世界無形遺産になって1年の記念日で「フラメンコの日」と制定された?ということでグラナダ市でも記念コンサートが15日夜にあり、フォアン・アンドレス・マジャとそのグループが出演しました。グラナダのタンゴやサクロモンテの踊りなどを盛り込んだクアドロと、フォアンはエンリケ・モレンテに捧げる踊りや、ソレアを踊りました。それなりに盛り上がりましたが、もっと色々なアーチストが一同に集まる会であったらよかったなあ~と思いました。ちょっと分裂気味なグラナダのフラメンコ界ではあります。
また、17日にはジャズフェスティバルでペペ・アビチュエラのギターを久々に聴いて満足。デイブ・オーランドというアーチストと共演しましたがフュージョンとかではなく、それぞれが自分の世界を聞かせる内容でしたのでよかったです。18日にはへレスでモライート・チコのオメナッヘがあり、テレビでちらっとレポートを見ました。彼のギターもよく聞いたものです。何かいつの間にか乗らされてしまうあのへレスのブレリア。その中でもモラーオ独特の味、トーケをもう聞かれないのは・・・パリ―ジャもそうでしたが、残念です。19日にはルシア・グアルニードというエバの舞踊団でも踊っていたグラナダのバイラオーラが自分の作品を初演しました。なかなか楽しめる内容でした。踊りはフラメンコよりバレエ的要素のが強いですが、現代の踊りは舞踊テクニックが凄いのでそれだけで感心してしまいます。
さて、何やかやで全然落ち着きませんが、来年2月に自主ライブをやりますのでその準備もしています。詳細が決まり次第お知らせします。《11月21日》

★このところ雨もほとんど降らず暖かい日が続いています。先週はグラナダのもう年配の唄い手さん達が出演するオメナッヘがありました。誰のオメナッヘかというと今フラメンコ界でトップクラスの踊りを見せるマヌエル・リニャンの叔母さんにあたるクーラ・アロージョという人です。喉を壊しもう長い間唄ってませんが昔はコンクールなどでも賞を取ったりしてグラナダのフラメンコ界で活躍していたアーチストです。ですのでクーラと同じ年代の今ではもう60代、70代の歌い手さんが集まりました。その中の1人、パコ・モジャーノはエバ・ジェルバブエナなどと仕事をしていた時代があって、日本にも来ていますから知っている方もいるかもしれません。まあ、とにかく色々で楽しい会でした。ただ、人が集まらないのは寂しいことです。フラメンコはやはり大物アーチストが来ない限り見に行く人は少ないです。
今グラナダはジャズのフェスティバルの最中です。今週はなんとぺペ・アビチュエラとその息子ホセミ・カルモナがジャズアーチストと共演します。あまり期待しないで見に行きます。やはりペペには純粋なフラメンコを弾いてほしい!なんて思ってしまいます。ペーニャ・ラ・プラテリアも色々やっています。先週はラ・ピニャーナという今夏ウニオンのコンクールでデスプランテ賞に輝いた踊り手が出演しました。日本にもこの春来ています。それから、やはりウニオンで賞を取った期待のギタリスト、フォアン・アビチュエラ・ニェト(孫)が初CDをやっと出します。ファミリーな雰囲気でのビジャンシーコの録音が先週終わったところ。クリスマスの頃に発売ということです。これは楽しみ!時期的に今月は何もないようでやはり色々あってなんだか落ち着けない毎日です。今日はフラメンコがユネスコの世界遺産になって1年の記念日でその催し物もあります。
《11月15日》

★ グラナダに戻ってから1週間経ちました。こちらは先週から寒くなりました。秋はなく、一気に冬になってしまったみたいです。10月は夏の暑さが続き、先々週までみんな半袖だったそうです。これから長い冬が始まります。シエラネバダ山脈にも雪が積もり真っ白です。
わたしは早速スタジオで練習しています。この夏は全然練習できなかったので、ちょっと集中してやりたいです。カルメン・デ・ラス・クエバスのテクニカクラスに通い始めました。モダンなテクニックを少し勉強したいのですが、腰がついて行かないですね。足も弱ってますからけっこう大変です。でもクラスを受けるのって気持ちいいですね。日本みたいに先生は丁寧ではないので、ゆっくり勉強できないのが残念ですねが、頑張りたいです。日本人の留学生も数人来ていますよ。
今回は仕事はしないで、勉強したり、家の片づけしたり、来年の準備などが目的です。あっという間に過ぎそうです。12月の初めにフェスティバル・デ・オトーニョがあり、なんとカルペータが来るんですよ!楽しみ!あとはアルカンヘルとミゲル・ポベーダ・・・これも楽しみです! 《11月7日》

★スタジオ「ラ・カチューチャ」は11月より開館します。グラナダにいらっしゃる方は是非お立ち寄り下さい。今回は12月中旬までの予定です。《10月29日》

■カチューチャ便り(2011年4月~5月)

高橋英子ライブ情報!!
2011.5.7(土) グラナダ市営劇場「ラ・チュンベーラ」公演

★高橋の帰国に伴いスタジオを閉館しました。次回の開館予定は秋になります。《5月29日》

★チュンべーラ公演の時簡単なインタビューを受けましたが、ビデオとか記事が全世界?に紹介されました。1分ぐらいでしょうか…本当に簡単です。自分にとってはちょっと不満が残る映像ですが仕方ないです。これは現実のたった一部。記事の方はまだ説明されていますが…しかし、取材の人は私の「歳」とか「30年」とかそんなことが気になるようです。これでわたしは自分の本当の歳も公表しましたし、これからは居直ってやっていくことにします。しかし、生徒発表会も兼ねた今回のチュンべーラ公演にかけていた私の意欲などはこのレポートではわからない…いつかそういうことも皆さんに伝えられる機会があれば嬉しいです。《5月14日》
レポートはこちら
記事: La bailaora Eiko Takahashi, desde Japón hasta las cuevas del Sacromonte en Granada

Estudio de Baile La Cachucha★昨日、12日に東北大震災のチャリティー公演があり、私も参加しました。イサベラカトリカ劇場満員に近い大盛況で沢山の義援金が集まったということです。スタッフの皆さんは2ヶ月に渡る準備期間本当にご苦労様でした。発起当時とそのあとの主催スタッフが変わってちょっと大変な面もあったようです。私もこちらに来てから事情を聞きちょっと心配していました。沢山のアーチストが全員来てくれるか、沢山来てくれたらくれたで、一人一人が長い演技をすると時間がなくなる…などの懸念があり当日始まる前までどうなるかわからない公演でした。チャリティー公演を主催するのは難しい! 
結果的にアーチストは大体来てくれましたので、私は順番が最後になってしまい…始まって3時間も過ぎた深夜に簡単にタンゴを踊り、御礼の挨拶をしてフィナーレをまとめました。何とか形になったと思います。平日なのに観客の皆さん遅くまで見てくださって嬉しかったです。《5月13日》

★やっと終わりました。イヤーほんとに大変でした!はっきり申し上げますとドタバタというんでしょうか...たった2回だけのバックアーチストとの合わせ、演技時間の変更に伴う直前の振付変更、タブラオなども観て歩く強行スケジュール、そして私としたことが、ちょうどカトリック行事のお祭りと重なり当日は交通が遮断されることを知らなかったという、全く恥ずかしい、でもテレビも新聞も見ている暇もなかった...
会場への到着時間が遅れ、リハーサル時間も化粧時間もろくに取れず、おまけに取材だの、挨拶だの...よくまあ大きな失敗もなく滞りなくできたものだと不思議に思います!内容的に完璧に行かなかったところはありましたが、生徒も頑張り、観衆もとっても喜んでくれました。グラナダの郷土歌を入れたり、サクロモンテの古くからの面白い歌などを愛嬌でやる構成演出は私の自慢とするところ。みんなに受けました!インターネットでも紹介されます。1、2分ですが。どのように紹介されるか心配ではありますが、きっと素敵なチュンベーラ劇場は見ていただけると思います。取り急ぎの報告でした。《5月10日》

★このところ晴れたり曇ったり、5月雨に悩まされたりしていましたが、今日やっと晴れました!今日は十字架祭り。生徒もぱらぱらやってきましたので、街に飾られている十字架の飾り付けを見たり、ビールのつまみで乾杯したり…チュンベーラ公演(7日)が迫っているのであまり遊んでいられません。明日は新聞の取材やバックアーチストとの練習があります。これから公演が終わるまで息をつく暇もありません!生徒が全員そろうのが2日前とはずいぶんのんびりした話ですね。集中練習!夜はタブラオなどを観に行ったり、クラスを受けたり…クラスは無理でしょうか?とにかく充実した毎日にしたいです。本番がんばります!
来週12日には東北大震災のチャリテー公演があります。これについてはまたお知らせしますね。《5月3日》

★グラナダに来て1週間経ちました。先週は私の大好きなセマナ・サンタ(復活祭)。
地震に会い、原発の問題、余震の恐怖などで精神的に穏やかでない状態でいていきなりセマナサンタとはきつ~イ!のです。頭のチェンジがなかなかできませんでした。今年のセマナ・サンタは日、月、火、水は普通でした。街を練り歩くキリスト様やマリヤ様
。こんなスペクタルな宗教行事は他にあるんでしょうか?7日の公演練習があるのでスタジオにこもっていても、どうも気になってテレビを見たり、外に出たり…。やはりここにいるとここの生活にならわないではいられません。が、クライマックスの木曜、金曜、そして土、日と悪天候の為パソが中止になりでとっても残念、敬虔な信仰者たちは涙涙でかわいそうでもありました。私にとっては練習ができて良かったとも言えますが…すいません!《4月26日》

★スタジオ「ラ・カチューチャ」は4月18日より開館します。グラナダにいらっしゃる方は是非お立ち寄り下さい。今回は5月下旬までの予定です。高橋のチュンベーラ公演以降の短い期間ですが、スタジオ貸し出しは可能です。《4月14日》

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