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ペヌルティモコンサート「洞窟の少女」シリーズ
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| 1994 Niña de la Cueva |
2001 「あの洞窟の少女はどこへ?」 ¿Dónde está "Niña de la Cueva"? |
| ※言葉の説明 遠い過去/昔、ジプシー他の迫害された歴史がありました。 サンブラ/サクロモンテで栄えた一連の唄や踊り。 |
"GRANAINA Y MEDIA"は私のフラメンコ人生を振り返って、そのなかでも自分を語る時に欠くことのできない過去の歴史と、そして現在の姿を簡略的にまとめた3幕構成の作品です。
特に第3幕は、今のスペイン往復生活のなかで厳しい現実と闘っている自分のありのままの姿を果敢に押し出すという舞台でした。
これがチラシです!
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チラシの表面 |
チラシの裏面 |
裏面のモノクロ写真は、2008年4月のチュンベーラ公演「グラナダに捧げるオマージュ」でのものです。
実はこのとき踊った作品がベースとなって出来上がったのが"GRANAINA Y MEDIA"です。
この作品には、わたしのフラメンコに対する想いが凝縮されています。
今思うと、何か不思議な力に導かれていました!
今やらなければ・・・そう思って集中しているとアイディアが沢山沸いてきました。
ルイス(ギタリスト)がステキな音楽をサッツサッツと提供してくれました!
ですから振付も苦になりませんでした。
他のアーチスト、スタッフも全員一生懸命やってくださいました。
とにかく想像を絶する程いろいろ大変でしたので、集客に手が回らず大赤字の公演でしたが、舞台はとっても、とって〜も心温まる雰囲気に包まれました!
さて、この作品のアーチスト達をここで再び思い出しましょう!
ルイス・マリアーノ(ギター)
現在グラナダで期待のギタリスト。
フラメンコとは縁のない家庭に育つが、幼少よりフラメンコが好きでギターを習い始め、タブラオ「レイナモーラ」でアーチストとしての道を歩み始める。グラナダの伝統的な音楽を尊重する環境の中で、周囲の目に叶うまでに成長した努力は賞賛に値する。繊細で美しい音色で奏でる音楽は人々の心を打つ。
2006年、フミージャのギターコンクール優勝。
ここ数年はマリーナ・エレディア、フォアン・ピニージャなどの唄伴奏で活躍。その他、多くの有名アーチストとも共演。
踊り伴奏ではマリキージャ、アングスティア「ラ・モーナ」、フォアン・アンドレス・マジャ、マヌエル・リニャン、など多くのアーチストの伴奏を務めてきた。
マヌエル・エレディア(唄)
ヒターノらしいぺジスコと迫力ある歌唱力の持ち主であると共にフラメンコの良き愛好家でもある。
現在踊り手のバックで唄うことが多いが、ソロでもペーニャ、劇場などで活躍。そのグラシアたっぷりのステージは好感を呼ぶ。
マリキージャ、フォアン・ラミレス、アントニオ・カナーレス等のバックも務めてきた。マルティネーテ、シギリージャなどの重厚な曲が得意。

マティ・ゴメス(唄)
踊り手としてグラナダのタブラオなどで活躍して来たが、フラメンコな声の持ち主でもあり、唄の良き愛好家であることから、
最近は踊りのバックで唄う機会が多くなり歌唱力も増してきた。
スペインをはじめ外国での仕事も多く、コンチャ・バルガス、サラ・バラス、フォアン・ラミレス等とも共演している。
はい、たった4人で演じました!
そして私だけが踊るわたしの"ひとり舞台"でした!
どうなるかとは思いましたが、なんとか笑顔で劇場から出ることができました。
(この公演DVDをいつか近い将来、皆さんに観ていただければ・・・!そう思って編集しています!お楽しみに!)
※「ペヌルティモコンサート」とは?
ペヌルティモとは最後から2番目という意味で、「最後(ウルティモ)とは言わずにもっともっと続けよう!」と自分で自分を元気付けるために始めた私の公演です。
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