VOLAERA通信

スペイン30年企画

★スペイン30年企画は無事終了しました!
  昨年春のタブラオライブ企画から、チュンベーラ公演、今年に入ってから2月に開催した「きもったま鍋6」まで 1年間にまたがり今の自分を踊ってきました。 東日本大震災の影響でだいぶ予定が狂い、秋~冬の企画は自主ライブ「きもったま鍋」に集約し、今回の企画を終了することとなりました。
  30年、長ければいい訳ではありません。フラメンコとの関わり合いで迎えたこの節目、これからいい結果を残すことができるようもう少し頑張りたいと思っています。
  さて、来年はまたまた他の節目の年となります。もっと踊りたいです!今年はその準備で明け暮れます。お楽しみに!

チラシ  

高橋英子 と『きもったま鍋』
1981年に渡西して以来日本とスペインで独自の活動を続け30年の月日が流れる。この10年は日本での教授活動にも力を注ぎ、2011年5月には生徒有志の発表会を兼ねた公演EIKO Y SUS CERECITAS DEL JAPÓN-英子と日本のさくらんぼ達-をグラナダで開催する。
エルフラメンコでのライブシリーズ「きもったま鍋」初期のライブは、スペイン生活で胸の内に溜まった堪えきれない思いがエネルギーの源となった。現在は昔と同じ自分ではないが、新たな気持ちであの頃のエネルギーを巻き返したいのだと言う。さて、どんな鍋になるのか楽しみだ。

ライブの詳細やわたしのコメントが「Jスパニッシュ・ドットコム」に紹介されました。

スペイン30年企画 「わたしは踊る!」
“もっとやらなきゃ・・・!”

2011年は会社を辞めてフラメンコ修業の旅に出でから丁度30年目の年となります。
写真はスペインへ行く前に小島先生のお教室に通っていた頃のわたしです。
こんな初々しい時代があったなんて本当かな?
3年前に「フラメンコを友に30年」というライブを開催しましたが、その時のチラシに使いました。

30年!色々なことがあったスペイン生活。そして今もグラナダの生活は終っていないのです。
またペヌルティモコンサートでも華々しく企画できたら・・・
が、それはちょっとお預け。
この30年を振り返り、自分を探る?
そんな自分自身のための年にしたいな…と、思っています。

いつまで踊れるかわからない!
そんな危機感にさいなまれたここ数年でした。
人生や仕事に器用な人間ではなく、何事も時間がかかるわたしではありますが2011年前半の企画で何か自分にとってポシティブな結果が得られますよう頑張りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 公演・ライブ情報




★スペイン30年企画はJスパ!「エンタメPick UP!」にも掲載されていますので是非ご覧下さい。

《30年企画ライブ報告》

5月7日 チュンベーラ公演にて
第3回目となる恒例のチュンベーラ公演。今回はスペイン30年ということで「何かスペシャルなことをやりたかったのです」と私は最後の挨拶で言っています。自分にはグラナダで生徒発表会をしたいというここ数年の大きな夢があった訳ですが、そういうわたしの想いはいい感じに観客に伝わったのではないかと思います。スペインで生徒と踊るのは初めての試みでしたし、6人のみの参加で盛り上がりに欠けるのでは・・・という懸念もありましたが、グラナダの郷土唄をみんなで歌ったのがかなり印象的でとても盛り上がりました!わたしも雰囲気のある曲を踊りました。フィナーレがとっても微笑ましくて、とにかくみんな可愛かったのです!想定外の出来事があったり、現地では充分な練習もできなかったのに、出演生徒達はしっかり踊ってくれて立派でした。大きな成果があったのではないかと思います。

4月3日(日)プレステージにて
久し振りにプレステージが活気ずき主催側にとても喜んでもらえました。3月のライブは震災の影響で中止になりましたので、待ちに待ったライブでありました。病気療養中のオーナー佐野さんも喜んでくださりよかったです。
さて、ペペ・マジャは震災後に帰国してしまいましたので、お忙しい中を3月19日の出演予定だった鈴木尚さんに来ていただきました。素晴らしいギター演奏はもとより、わたしのどんなアドリブにも付いてきてくれるベテランの芸域の広さがやはり今回のショーの支えとなりました。
今回は15年ぐらい前に踊っていたロメーラを思い出して踊りましたが、練習不足で足があまり動かず、その上バックとの合わせも充分にできなかったので、納得できないものではありましたが、もう1曲は別の雰囲気でしたし、なんとか楽しんでいただけたのでは・・・とは思います。
しかし、良かったのか悪かったのかよくわからないのは、私も歌いすぎた?バックが忘れているので自分で歌ってしまったり、フィナーレでは思いつきで唄ってしまったり・・・自分はその方が自然でフラメンカでいられますが、果たしてお客さんはどう思われるのか?疑問であります。
でも自分としては自分が主役の時は思いっきり自分流にやることでいいと思っていますので唄は下手ですがあまり悩まない事にします。

2月13日(日)高円寺「エスペランサ」にて
 長年セビージャに住んでいるギタリストTAKETO(友繁健人)氏はスペイン語のが日本語より得意。すっかりセビージャ人になってしまっています。今とっても「弾きたい!」らしく、同じセビージャから連れてきた新進歌手マリア・カデーナスさんを迎えて熱の入ったライブになりました!私が30年前にスペインに行った頃、セビージャでお世話になったTAKETOさんと共演できたのは嬉しいことです。近藤尚、林結花さん達の華やかな踊りも加わり楽しく、温かいムードのなかで出てきた私のハレオ唄もいい感じにヒットしました!いい雰囲気があると自然に出てくる・・・それはいいことです。お客さんも喜んでくれるし、何が飛び出してくるかわからない緊張感?私のライブはそんなビックリ箱のようなライブなんだそうです。30年企画幕開けにふさわしいファミリーな雰囲気になり良かったです。難を言えば、自分の踊りはちょっと足がすくんで新しいパソが失敗の巻!衣装もちょっと現代風にしたら踊りにくいので参りました。色々改善して次回はもっとよくして行きたいです。
さあ、3月、4月のライブはどんな事になるのでしょう!男性との共演で紅一点のわたくし。今回とはちょっと違った雰囲気になると思います。お楽しみに!

 

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