小松原舞踊団公演に初出演の巻
Facebookにアップした内容です。
Resumen: 小松原庸子スペイン舞踊団公演に初出演の巻
Una experiencia más. Es graciosa cantar yo en un teatro muy grande aunque sea una letrita de Tango…ja,ja,ja…No sé si está bien pero ya lo hecho, y estoy más animada por seguir mi camino flamenco. Gracias a Directora Yoko Komatsubara contar conmigo en su obra flamenca.
先日お伝えした小松原庸子先生の舞踊団公演は、一昨日無事終了しました。一日がかりの昼夜公演で朝6時半起き、前日から準備していた山盛りのお弁当持って乗り込みました こんなことってしばらく無かった、睡眠不足のしわが顔に出ましたが、いや~なんと言いましょうか、一言で言えば、嬉しかったのであります
しかし、どうなんでしょうか?こんなことって有り?踊り手の私が歌っちゃったりして…でも、とにかく肩がおかしくなってから舞台で満足にはブラッソできない自分としては仕方ない手段苦肉の策であります。幸いにも、歌ったり踊ったりするのは私にとって魅惑的な世界、最近はこれで新境地を開きたいと勉強中、今回大舞台での挑戦的な試みとなりました。まぁ、今の私を押し出してなんとかやれていたのならいいですが…こんな経験なかなかできないですから本当にありがたいことでありました
自分だけのライブじゃない、大勢の仲間達といっしょのパワー最大の公演で己を発揮するということの勉強だったなこれはとにかく遅すぎた機会とはいえ、これが最後とは言わず明日につなげないといけないだろう。いつでも自分らしく自然にフラメンコと友に生きていきたいという高橋英子の健気な姿が窺われた、そんな自己批評を勝手にして、そういうことでハッピーな気分、自分のこれからに希望を持つことにしました
こんな私を今回起用してくださった寛大な小松原先生、そして私を芸術人選してくださった大沼由紀、松彩果さんに感謝の意を表します。そしてこの舞台で一緒に頑張った幅広い年代のフラメンコ仲間の皆さん、その他舞踊団員、事務局、舞台スタッフの皆さまの優しい対応にも感謝したいありがとうございました