久しぶりのセマナサンタ

パンデミックの2020、2021年はセマナサンタ(復活祭)のプロセシオンProcesión (各信徒団体のキリスト、マリア像の街中行進)はありませんでした。昨年は警戒態勢ではあったようですが、3年振りになんとか復活しました。そして今年はまさに快晴に恵まれ、大々的といいますか、観光客などが倍増しているかのような人出のとても賑やかなセマナサンタでありました。4/2(日)~4/9(日)までの1週間毎日2,3の行進を観ることができました。グラナダでは数えてみたら34のプロセシオンがあります。アンダルシアでもセビージャに次ぐ規模ではないかと思います。私の様に信者でもない人でも堪能できるのはやはり各信徒団体のそれぞれのキリスト、マリア像や、音楽隊Banda musicalの奏でる音楽の素晴らしさでしょう。特に私はこの音楽隊、鼓笛隊とでもいいましょうか、コルネットCornetaとよばれるラッパのような楽器、トランペットの仲間でしょうか?とか太鼓Tamboresなどで奏でる音楽の大ファンなのですが、この音楽が無いとプロセシオンは雰囲気が盛り上がりません。今年はこの音楽が生で聞けてラッキーでした。ただし、キリストが処刑された木曜日の行列では派手な音楽隊の演奏はなく太鼓を無音楽で叩くだけのものもあります。深い悲しみに覆われた夜を共有する本当に聖なる行進です。このセマナサンタに関してはもっと詳しいレポートをビデオ付きでいつかお届けしたいものです。今回はサクロモンテを行進するヒターノのキリストCristo de gitano(左)とアルハンブラ宮殿のマリア様Santa Maria la Alhambra(右)の写真をお届けします。サクロモンテは人出がラッシュアワーの様に凄くて自分の居所の確保が大変なんですよ!アルハンブラの行進は現在滞在中の宿泊所のバルコニーからばっちり、ラッキーでした!

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